いやー。「ハルとナツ」良かったですねー。
涙涙涙ただ涙でした。
人生とはなんだろうと考えてしまいましたね。
特に子役が良かったですね。
引き離されるハルとナツには涙しました。
こういった苦労話はとても弱い僕なのです。
昔の人は苦労して生きていただけあって
少々のことでは動じません。肝が据わっていますね。
僕達は甘い生活になれているので
苦労にたいして免疫がないのですぐへこんでしまいますね。
強くたくましく生き抜く力が欲しいですね。
橋田壽賀子のドラマには人間の心の奥底にある生き抜く力を感じます。
僕が目指す歌もまさにそれです。
人間の生き抜こうとする力を歌いたい。